今年度から,湧水町の全ての小学校でフッ化物洗口がスタートしました。目的は、子どもたちの健全な歯をつくること(むし歯の予防)です。これまで実践している市町村においても、むし歯の保有率が下がるなど効果をあげていることもあり、本町でも実践することになりました。
上場小学校では,毎週木曜日の朝の時間に実施します。フッ化物の洗口液を少量口に含み,1分間口の中でブクブクうがいをするようにします。1分後に液を吐き出したら終了です。
このフッ化物洗口の取組をきっかけに、子どもたちが「歯を健康に保つこと」に対する意識を高め,日ごろの歯磨きなどもしっかりと行うようになってくれればと思います。それが、子どもたちの歯の健康づくりにつながっていくことでしょう。
今年度初めてのクラブ活動がありました。上場小学校のクラブ活動は,3~6年生の14人全員いっしょに行います。そのため,ほぼ毎回活動内容を変えて実施します。自分たちで好きなことができるクラブ活動は,子どもたちにとってとても楽しみな時間になっています。
第1回目の今日は,年間の活動計画を立てました。「けいどろ」や「じんとり」などの昔ながらの遊びや「サッカー」「ドッジボール」「バドミントン」などのスポーツ,そして「イラスト描き」や「七夕飾り作り」など,いろいろな活動を計画に盛り込みました。話し合っているときの子どもたちの表情はとても生き生きしていました。
来週からいよいよ計画通りに活動を進めていきます。異年生の友達と仲良く協力しながら,楽しいクラブ活動になるようがんばってほしいと思います。
昼休み,子どもたちが驚いたように職員室に駆け込んできました。
「教頭先生,池の鯉が死んでいます。」
すぐに池を見に行くと,肌の白い鯉が水面に浮かんでいました。
その鯉を池からすくい出し,学校内の木々の根元に穴を掘って埋めました。
「ここが鯉のお墓だね。」
と,周りに咲いていた草花を摘んで,埋めた場所に置く子もいました。数名の子どもたちでお墓に手をあわせました。
鯉が死んでしまったことは残念なことですが,命には限りがあること。だからこそ,命を大切にしなければならないことを子どもたちなりに感じてもらえたらと思うことでした。