3年生は,町の社会福祉協議会の職員の方をお招きして,福祉体験学習をしました。3つの体験をしながら,高齢者の方々や障害のある方々の実体験をしその心情を感じたり,そのような方々が身近にいた場合の接し方について学習しました。視覚障害や車いす体験など日ごろは縁のない体験を,最初の内は楽しんでいる様子が見られた子どもたちではありましたが,「その状態が毎日続くとどうなんだろう?」という担任の先生の問いかけに対して,深く考える様子もうかがえました。
<アイマスク(視覚障害)体験>

<車いす体験>

<高齢者体験>

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