11月に行われる高原フェスタ・彫刻造形展に出品する作品を,子どもたちとお母さんたちでつくりました。
今年は,ペットボトルのふたを使って,湧水町のイメージキャラクター「ゆうたん」を表現しました。お母さんたちが中心となってアイデアを出し,子どもたちはペットボトルのふたを色ごとに分けました。そして,大きな板に描いた「ゆうたん」の絵の上にふたをならべ,それをボンドで貼り付けていきました。
だんだんと形づくられていく作品を見ているとワクワクし,作品ができあがると歓声があがりました。
子どもたちとお母さんたちがいっしょになって楽しみながら完成した作品になりました。
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