「教頭せんせ~。オタマジャクシがカエルになっています。」
驚いたような声で子どもたちが伝えてくれました。
先日のプール掃除の時にプールで見つけたオタマジャクシ(100匹以上)を,5・6年生の子どもたちが外に置いてある水槽に入れて育てていました。その中の1匹がカエルに変身していたのです。子どもたちは大喜びでした。よく見ると、ほとんどカエルの形をして、あと少ししっぽが残っている物も2、3匹いました。
後、100匹以上。全部が無事にカエルになったら、今年の梅雨は学校にカエルの大合唱が響くのかもしれません。
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