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今朝、学校の百葉箱の温度計は“マイナス5℃”でした。たいへん冷え込みの厳しい朝でした。
登校した子どもたちは、その寒さに負けず、校庭に出て、ボランティア活動や体力づくりに取り組みます。
そんな中、一人の男の子が「せんせ~。こんなに大きな氷がありました~。」と、大きな氷の板を抱えて持ってきてくれました。手をいっぱいに広げて抱えて来た氷の厚さは2cmほどありました。近くにいた女子2人にも手伝ってもらって写真撮影しました。
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